かわさき基準「KIS」認証

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◆かわさき基準の理念◆

かわさき基準とは、利用者にとって最適な福祉製品のあり方を示した、神奈川県川崎市独自の基準であり、自立支援を中心概念としています。ここでいう自立とは、すべてを自分でできることを意味するのではなく、「自らが望む」、「主体的に選択、自己決定できる」ことであり、家族や地域が協力することも含めて実行、実現できることを指します。
 かわさき基準における理念は、福祉先進国であるスウェーデンにおける福祉の基本方針、理念を参考としつつ、我が国の「介護保険における理念」も包含しながら我が国の現状を踏まえ、「8つの理念」として整理されています。
 スウェーデンにおける福祉の基本方針、理念を参考とした理由は、社会的自立の支援を基本コンセプトとし、高齢者や障害者自身が社会に貢献できることを目指した包括的な理念としているからです。
(かわさき基準ホームページ『かわさき基準の理念』より抜粋)
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◆かわさき基準8つの理念◆

かわさき基準の「8つの理念」の観点から見た「ブンネ・メソッド」を、弊社の視点で述べたのが下表(灰色文字)となります。

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◆音楽(楽器)を使った認知症ケア◆
~スウェーデンの音楽ケア ブンネ・メソッド~

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ブンネ・メソッドは、このかわさき基準の8つの理念を満たしているとされ、下記の評価をいただきました。


『本製品は、スウェーデンで確立されたブンネ楽器による音楽をツールとした認知症等のケア手法であり、日本国内においてもその有効性が確認されているとともに、誰でもすぐに簡単にブンネ楽器の演奏に参加し、音楽を楽しみ、身体的・精神的な刺激を受けることが出来るという特徴により、社会参加の促進など、自立した生活の実現に寄与するものとして評価されます。かわさき基準の理念に照らして総合的にみた結果、「活動能力の活性化」「ノーマライゼーション」への適応が高く評価され、認証に値すると考えます。(かわさき基準・総合評価結果より抜粋)』

かわさき基準推進協議会へのリンク
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